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特定非営利活動法人もみじ台「あえーる」
設立趣旨書

1. 趣旨

特定非営利活動法(NPO法)が施行後13年を経過し、昨年は東日本大震災(H23.3.11)後の復興支援においても多数のNPO法人等が活躍して現在に至っていますが、本年4月1日には『新しい公共』の担い手として改正特定非営利活動法(新認定法)が施行され、益々その重要性が増してきました。

こうしたNPO法人を含む新たな社会変革型非営利団体(コミニュテイビジネス、市民活動団体、ボランテア団体など)は大きな構造変革、変化の流れの中で無くてはならない存在として認識されつつあります。

しかし、いまだに、少なくならぬ住民及び地域関係団体役員は、前例、前年踏襲の枠組みから脱却しきれず、こうした社会変革、変化の流れの中で無くてはならないNPOを理解していない現状にあります。

一方、少子、高齢化と隣は「何するもの」の無縁化現象が著しいこのもみじ台地域は疲弊し、地域の活力が次第に減退しつつあることは深刻な問題であります。これらを打開していくためには、それぞれの住民が自主、自立性をたかめ、地域社会の仕組みつくりを機能化し、ふれあいと生きがい、安全、安心のまちづくり進めることが重且つ大であります。

私たち、活力ある高齢者は、まちづくりの3大要素であるスリーション

  1. パッション まちを愛する心
  2. ミッション 俺がやらねばの使命感
  3. アクション 具体的行動力

の意気に燃え、企業家や自治会、行政職員とも連携し、まちを活性化させ賑わいと活力に溢れ、豊かさを実感できるまちを再現するため、特定非営利活動法人もみじ台「あえーる」を設立することにいたしました。

この法人はもみじ台地域のまちづくりに関する調査、研究とその結果を住民や行政機関、団体への提言、まちづくり阻害要因や課題の調査研究、生涯学習型社会教育活動の支援、地域型総合のスポーツクラブ活動の普及と実践、高齢者の生きがい活動、福祉施設の支援活動の実践、地域住民の文化と自然活動(家庭菜園講座など)を育てる実践活動を行い、同時にそれぞれ必要な情報の収集や人的ネットワークの構築を図っていくことを目指していきます。 また地域の活性化には経済的な発展が不可欠であり、起業家を発掘し、支援する取り組みについては、ソフトと資金面の両面を充実させ、積極的な支援を行うとともに住まい困りごと何でも相談活動を実施してまいります。

多様な個性と技術力及び見識をもつ、私たちがそれぞれの知恵と熱意を持ち寄って地域の活性化や豊な市民生活の実現をはかるために活動を始めます。

2. 申請に至るまでの経過

4月10日に特定非営利活動法人もみじ台「あえーる」設立の発起人会をもみじ台「あえーる」にて開催し、総会で討議決定すべき議題の整理、事業活動計画や予算を作成し、総会を開催し、設立の運びとなりました。

平成24年4月
特定非営利活動法人もみじ台「あえーる」
設立代表者  住所 札幌市厚別区もみじ台南6丁目2番2
小関 公望

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